臨床研究4 ロンジェビティ関連遺伝子発現解析による老化型の研究
臨床研究5 各疾患に対する脂肪由来幹細胞治療の有効性と安全性に関する後ろ向き観察研究
臨床研究6 中高齢者におけるエクソソーム点鼻投与後の認知機能、免疫老化および筋力指標の変化に関する前向きおよび後ろ向き観察研究
臨床研究7 抗老化研究における生体試料の採取・保管・利用に関する研究
臨床研究8 ヒト尿由来幹細胞(USC)および尿由来間葉系幹細胞(uMSC)に関する研究
臨床研究9 末梢血由来免疫細胞の分離・培養加工工程及び品質評価法に関する包括的検証研究
臨床研究10 不定愁訴を有する患者における幹細胞培養上清液及びエクソソームの投与に関する後ろ向き観察研究
臨床研究11 皮膚美容における各種上清液の有効性と安全性の検証に関する後ろ向き観察研究
各研究に共通する事項
掲載日:2026年10月2日 東京リライフクリニック
東京リライフクリニックでは、以下の研究を東京リライフクリニック倫理審査委員会の承認を得て、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づいて実施しています。
各研究の「同意の方法」欄に「オプトアウト」とある研究では、通常の診療で記録された情報や、診療の後に残った試料を使います。研究のために新たな検査や治療は行いません。個別に同意をいただく代わりに、このページで研究の内容をお知らせしています。
ご自身の情報や試料を研究に使ってほしくない方は、ページ末尾の問い合わせ先までお申し出ください。理由をお伺いすることはありません。お申し出によって、診療上の不利益を受けることもありません。
臨床研究4 ロンジェビティ関連遺伝子発現解析による老化型の研究
承認番号・承認日 | TRC-004-01-c(2025年8月7日) |
|---|---|
同意の方法 | 文書による同意を得て実施 |
研究の目的 | 加齢に関わる遺伝子の発現とDNAメチル化を解析し、老化のタイプ(炎症型、酸化ストレス型、代謝低下型、免疫機能低下型など)を分類して、予防的な介入を評価するモデルを確立します。 |
対象となる方 | 18歳以上で、本研究の説明を受けて文書で同意された方(当院で自費検査を希望された方、健康ボランティアの方) |
利用する試料・情報 | 血液(末梢血単核球)、唾液、皮膚細胞、口腔粘膜細胞など |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 2026年10月1日〜2031年9月30日 |
他機関への提供 | ありません。 |
臨床研究5 各疾患に対する脂肪由来幹細胞治療の有効性と安全性に関する後ろ向き観察研究
承認番号・承認日 | TRC-005-01-a(2025年8月29日) |
|---|---|
同意の方法 | オプトアウト(個別の同意に代えて本ページで公開) |
研究の目的 | 当院で脂肪由来幹細胞治療を受けた方の診療記録を振り返って解析し、疾患ごとに治療前後の症状の変化と安全性を評価します。 |
対象となる方 | 2025年1月〜10月に当院で脂肪由来幹細胞治療を受けた40〜69歳の方のうち、更年期障害、慢性疼痛、糖尿病、フレイル、肝障害、脳血管障害、薄毛、変形性関節症、EDのいずれかの症状があった方 |
利用する情報 | 年齢、現病歴、既往歴、治療内容(服用薬を含む)、疾患ごとの評価スケールのスコア、血液検査(一般項目、ホルモン、酸化ストレスなど)、尿検査、AGEs検査、握力、体組成、尿中インドール検査、有害事象 |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 2026年10月1日〜2031年9月30日 |
他機関への提供 | ありません。 |
臨床研究6 中高齢者におけるエクソソーム点鼻投与後の認知機能、免疫老化および筋力指標の変化に関する前向きおよび後ろ向き観察研究
承認番号・承認日 | TRC-006-02-b(2026年2月5日) |
|---|---|
同意の方法 | ・前向き:文書による同意を得て実施 |
研究の目的 | iPS細胞由来エクソソームの点鼻投与を受けた方について、投与後の安全性と、認知機能・免疫の老化の指標・筋機能の変化を調べます。 |
対象となる方 | ・前向き:50〜80歳で、本研究の説明を受けて文書で同意された方 |
利用する情報 | ・年齢、性別、既往歴、服薬歴 |
研究責任医師 | 中尾真紀(総院長) |
研究期間 | 2026年10月1日〜2031年9月30日 |
試料・情報の提供・委託 | ・測定の一部は、国内外の検査機関(株式会社健康ライフサイエンス、RayBiotech社〔米国〕)に委託して実施済みです。本研究のために新たに試料・情報を他機関へ提供することはありません。 |
臨床研究7 抗老化研究における生体試料(血液・尿・脂肪由来間葉系幹細胞)の採取・保管・利用に関する研究
承認番号・承認日 | TRC-007-01-c(2026年9月3日) |
|---|---|
同意の方法 | ・新規採取:文書による同意を得て実施 |
研究の目的 | 老化の仕組み、特に脂肪由来幹細胞の老化と加齢に伴う病気との関係を明らかにし、老化の診断・予防・治療法の開発に役立てます。 |
対象となる方 | ・新規採取:研究用に血液・尿・脂肪由来幹細胞を提供し、文書で同意された方 |
利用する試料・情報 | ・上記の試料と、関連する診療情報(年齢、性別、検査値など) |
利用開始(既存試料) | 既存試料は、このお知らせの掲載から14日間が過ぎるまで研究に使いません(2026年10月16日以降に利用を開始します)。 |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 倫理審査委員会承認日〜2036年3月31日 |
試料・情報の提供 | ・研究用IDに置き換えたうえで、国内の大学・研究機関・医療機関・企業に提供することがあります。 |
臨床研究8 ヒト尿由来幹細胞(USC)および尿由来間葉系幹細胞(uMSC)の採取プロトコルの検証、細胞品質規格の確立および生物学的特性の解析に関する研究
承認番号・承認日 | TRC-008-01-c(2026年9月3日) |
|---|---|
同意の方法 | 文書による同意を得て実施 |
研究の目的 | 尿から幹細胞を取り出す標準的な方法について成功率を検証し、細胞の品質基準を定めるとともに、細胞の生物学的な特徴を明らかにします。 |
対象となる方 | 20〜64歳の健康な成人ボランティアで、本研究の説明を受けて文書で同意された方 |
利用する試料・情報 | ・尿(ご自身で採取、原則3回) |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 倫理審査委員会承認日〜2036年3月31日 |
他機関への提供 | 他機関へ提供することはありません。当院で実施できない測定は外部の機関に委託することがありますが、委託先に氏名などは渡しません。 |
臨床研究9 末梢血由来免疫細胞の分離・培養加工工程及び品質評価法に関する包括的検証研究
承認番号・承認日 | TRC-009-01-c(2026年9月3日) |
|---|---|
同意の方法 | 文書による同意を得て実施 |
研究の目的 | 当院の細胞培養加工施設で行っている、血液から免疫細胞を分離・培養する工程と、その品質を評価する方法を検証します。培養した細胞をヒトに投与することはありません。 |
対象となる方 | 20歳以上で本研究の説明を受けて文書で同意された、健康な成人の方と、当院で自己免疫細胞療法を受けている方 |
利用する試料・情報 | ・血液(健康な成人の方:研究用の採血、自己免疫細胞療法を受けている方:原則として製造用の血液の残り) |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 倫理審査委員会承認日〜2036年3月31日 |
他機関への提供 | 他機関へ提供することはありません。当院で実施できない測定は外部の機関に委託することがありますが、委託先に氏名などは渡しません。 |
臨床研究10 不定愁訴を有する患者におけるヒト臍帯由来幹細胞培養上清液及びエクソソームの投与に関する有効性及び安全性の後ろ向き観察研究
承認番号・承認日 | TRC-010-01-a(2026年9月3日) |
|---|---|
同意の方法 | オプトアウト(個別の同意に代えて本ページで公開) |
研究の目的 | 幹細胞培養上清液またはエクソソームの点滴投与を受けた方の診療記録を解析し、それぞれの有効性と安全性を評価・比較します。 |
対象となる方 | 2024年4月1日〜2025年9月30日に、当院で通常診療として幹細胞培養上清液またはエクソソームの静脈内投与を受けた、30〜75歳で1年以上不定愁訴がある方 |
利用する情報 | ・背景:性別、年齢、身長、体重、合併症、既往歴、現病歴、前治療、服用薬 |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究分担者 | 中尾真紀(総院長)、山田秀和(最高顧問・抗加齢) |
研究期間 | 2026年10月1日〜2031年9月30日 |
他機関への提供 | ありません。 |
臨床研究11 皮膚美容における各種上清液の有効性と安全性の検証に関する後ろ向き観察研究(3群比較)
承認番号・承認日 | TRC-011-01-b(2026年9月3日) |
|---|---|
同意の方法 | オプトアウト(個別の同意に代えて本ページで公開) |
研究の目的 | 顔の美容(アンチエイジング)を目的とした、脂肪由来上清液、臍帯由来上清液、水光注射(ヒアルロン酸製剤)の3つの施術について、有効性と安全性を調べて比較します。 |
対象となる方 | 2024年4月〜2025年10月に、当院で顔の美容を目的として上記のいずれかの施術を受けた40〜69歳の女性 |
利用する情報 | 患者背景、施術の内容(種類・回数・時期)、肌の検査データ(VISIAによる解析値、水分・弾力検査)、肌チェックシート、有害事象。顔写真は研究に使いません。 |
研究責任者 | 篠原義康(研究部門長) |
研究期間 | 2026年10月1日〜2031年9月30日 |
他機関への提供 | ありません。 |
各研究に共通する事項
研究実施機関 | 東京リライフクリニック(〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目8-17 Toraya Ginza building 6・7・8F) |
|---|---|
個人情報の保護 | 情報・試料には研究用の識別コードを付け、氏名・住所など個人を直接特定できる情報は研究データに含めません。識別コードと氏名の対応表は、研究責任者が施錠できる場所またはアクセスを制限した電子媒体で管理します。 |
研究結果の公表 | 学会発表や学術雑誌などで公表します。個人が特定される情報は公表しません。 |
利用停止のお申し出 | ・研究対象者ご本人のほか、代諾者・代理人の方もお申し出いただけます。 |
研究計画書の閲覧 | 他の方の個人情報や研究の実施に支障のない範囲で、研究計画書などの資料をご覧いただけます。 |
問い合わせ先 | 東京リライフクリニック 研究窓口 |
このページの内容は、承認内容の変更などに応じて更新します。


