ED治療薬(バイアグラ・シアリス)
東京リライフクリニックでは、ED(勃起不全)治療の一環として、経口摂取可能な治療薬の処方を行っております。代表的な治療薬として国内正規品の「バイアグラ」と「シアリス」を処方しており、どちらも血流を改善することでEDの症状をサポートします。
バイアグラとシアリスの違い
バイアグラ:アメリカファイザーが開発した世界初のED治療薬。服用から比較的短時間でピークに達し、力強い勃起を促す特徴があるため、即効性を求める方に長年選ばれ続けている世界的なスタンダード薬です。
シアリス:長時間の持続力があり服薬のタイミングを図る必要がなく、近年人気を集めています。
それぞれの特徴や違いにつきましては、以下の表をご参照ください。
項目 | バイアグラ | シアリス |
|---|---|---|
有効成分 | シルデナフィル | タダラフィル |
主な作用 | PDE5の働きを阻害し、血流を改善 | PDE5の働きを阻害し、血流を改善 |
特徴 | 比較的短時間でピークに達する 力強い勃起を促す | 効果は比較的ゆるいが長時間持続 副作用が出にくいとされることが特徴 |
食事の影響 | 比較的受けやすい | ほぼ受けない |
使用方法 | 経口投与 性行為の約1時間前に服用 | 経口投与 性行為の約1〜3時間前に服用 |
持続性 | 約4〜5時間 | 最大約36時間 |
主な副作用 | 血管拡張による顔のほてり、頭痛、動悸、鼻閉、視覚異常など | 頭痛、ほてり、消化不良、背部痛、筋肉痛など |
※当院でのED治療薬の処方は、すべて保険適用外(自由診療)となります。
※ED治療薬は血管に作用する薬であり、男性ホルモンに影響を与えるものではないため、服用によって薄毛(AGA)が進行するような副作用はありません。
EDに対する再生医療のアプローチ
薬の内服はあくまでも一時的な対症療法です。当院ではより根本的なアプローチを目指す治療として、「幹細胞を用いたED治療」を提供しております。
幹細胞治療は、細胞が持つ抗炎症作用や、VEGF(血管内皮増殖因子)をはじめとする成長因子の働きを利用し、加齢やダメージによって衰えた血管環境そのものの修復・調整を促す再生医療です。
バイアグラのような内服薬の一時的な効果ではなく、身体本来の機能を取り戻すことを目的としています。幹細胞治療ではご自身の細胞を採取、培養、投与するため、ED治療薬のような頭痛やほてりといった副作用はありません(※ただし、細胞採取に伴う局所の内出血や、ごく稀に感染症等のリスクはゼロではありません)。
東京リライフクリニックは、厚生労働省の定める再生医療等の安全性確保法に基づき、正式に提供計画を受理された医療機関として本治療を行っております。
持病などでED治療薬が飲めない方や、根本的なアプローチをご検討の方は、以下のページより詳細をご覧ください。
- PB3250002:自己脂肪由来幹細胞を用いた勃起機能低下に関する再生医療

料金
内服薬バイアグラ(シルデナフィル)
内服薬シアリス(タダラフィル)

監修医師:中尾 真紀
眼科専門医としての豊富な臨床経験に加え、再生医療および抗加齢医学の知見を融合した医療を実践。エビデンスに基づく先進医療と丁寧な対話を重視し、患者一人ひとりに寄り添った最適な医療の提供に取り組んでいる。2026年より東京リライフクリニック院長に就任。
TEAMS(医師・培養士紹介)



