東京リライフクリニックの空間デザインが「IDPA Japan Design Award 2025」Silver Prizeを受賞、「日本空間デザイン賞2025」Longlistに選出

東京リライフクリニックの空間デザインが「IDPA Japan Design Award 2025」Silver Prizeを受賞、「日本空間デザイン賞2025」Longlistに選出

東京リライフクリニックの空間デザインが、「IDPA Japan Design Award 2025」Commercial Space部門においてSilver Prizeを受賞し、あわせて「日本空間デザイン賞2025」Longlist(入選)に選出されました。

当院の空間デザインは、THE TRIANGLE.JP に手掛けていただいたものです。

設計コンセプト

シンプルに表現、深く感じる。

禅に通じる静けさと緊張感を、シンプルなデザインの中に、深い意味や価値を感じさせる要素として取り入れる。

さらに、日本のものづくりに息づく細部へのこだわりを重ね、一つひとつの素材や納まりにまで意識を行き届かせる。

簡潔な表現の中に、奥行きと本質を感じる空間を目指した。

再生医療と先端研究を融合させた、ラボ・研究施設一体型の医療空間。本プロジェクトは、機能・体験・空間が有機的に結びつくことにより、新たな医療のあり方を空間として提示する試みである。東京大学との共同研究を起点とし構想された本施設は、世界最高水準の再生医療を提供する臨床拠点として位置づけられており、医療の実装と基礎研究の社会的実験を同時に担うハイブリッドな場として計画された。本施設では、診察・治療・細胞培養・基礎研究といった各フェーズを一棟に統合することにより、医学と科学の分断を超えたシームレスな連携体制を構築。空間的な連続性は、患者・医療従事者・研究者が互いの存在を意識しながら活動する環境を可能とし、「生命の再起動」という本質的なテーマに対して、より統合的かつ人間中心の視点からアプローチすることを可能にしている。

また、設計においては、物理的な機能性に加え、感情に訴える空間体験の質にも重点を置いた。研究者の集中と創造性、医療従事者の判断と機動力、患者の安心と尊厳、それぞれが、共存する空間として、視線の抜け、音環境、素材の触感や照度に至るまで、多角的に配慮を施している。先端性と人間性が響き合い、科学と共感が同居する新しい医療空間のモデルを具現化した。ここで重ねられる日々の診療と研究の積み重ねが、未来の医療における知と技術の基盤を形成していく。この空間そのものが、次世代医療のあり方とその進化のプロセスを象徴する、ひとつの実験装置である。

各フロア紹介

各フロアは、再生医療と先端研究を融合した一体型医療空間として、「機能・体験・空間の」三位一体を実現している。

Third floorは、VIP専用エリアとして、重厚な素材と静けさに包まれた非日常の体験を創出し、感覚的・精神的な深い安心感と上質な滞在価値を提供する。
Second floor診療空間として、温もりある木材や光の設計を通して、患者や来訪者の
心身の緊張を解きほぐし、穏やかで人間的な時間の流れを生み出す構成。
First floorは、研究と臨床をつなぐ中核拠点として、自然光や植栽、素材の質感を丁寧に扱い、知的生産性と心理的安全性の両立を目指した空間とした。

東京リライフクリニックはこれからも、医療・研究だけでなく、患者様をお迎えする空間やホスピタリティを含めたクリニック体験全体を大切にしてまいります。

IDPA Japan Design Award 2025|Tokyo Relife Clinic⁠

Tokyo Relife Clinic - IDPA Japan Design Award 

日本空間デザイン賞2025|東京リライフクリニック⁠

東京リライフクリニック | 日本空間デザイン賞

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