ボトックスとは
ボトックスとは、ボツリヌストキシンという成分を薬剤として筋肉に注射し、表情ジワを作りにくくしたり、エラ張りを改善する治療です。筋肉の過剰な収縮を抑えることで、しわを目立たなくし、顔をすっきりとした印象に整えます。厚生労働省やFDAに承認されており、安全性と効果が世界的に認められています。

ボトックス注射が有効なお悩み
- 眉間や額の表情ジワが気になる
- 笑ったときの目尻のシワを目立たなくしたい
- 食いしばりやエラの張りで顔が大きく見えるのを改善したい
- ガミースマイル(歯ぐきが見えやすい笑顔)を改善したい
- 脇汗や手汗などの多汗症を抑えたい
- 肩こりを緩和したい
- ふくらはぎを細くしたい
症例写真
ボトックス注射が人気な理由
- メスを使わずにシワ改善が可能
- 効果が出るまでが早く、約3〜7日で実感
- 持続期間は3〜6か月程度と手軽
- 施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどない
- 繰り返すことでシワが刻まれにくくなる予防効果
ボトックスの種類と当院の採用製剤
ボトックスにはさまざまな種類がありますが、当院では安全性を重視し、アラガン社ボトックスビスタのみを採用しています。
種類 | 承認状況 | 特徴 | 当院での取り扱い |
|---|---|---|---|
アラガン社 ボトックスビスタ | 厚労省・FDA承認 | 高い安全性・安定した効果 | アラガン社のみ使用 |
韓国製ボトックス | 厚労省未承認 | 効果や持続にばらつき、抗体形成リスク | 使用しない |
施術時間・ダウンタイム
- 麻酔:希望する方に対して、氷や保冷剤などで冷やした後にボトックスを注射します。痛みに敏感な方は麻酔クリーム(有料)などを使用することも可能です。
- 施術時間:5〜15分程度
- 痛み:極細針を使用し、チクッとする程度
- ダウンタイム:注射部位の赤みや軽い腫れは数時間〜1日で改善
- メイク・洗顔:数時間後から可能
ボトックス注射が適している部位
- 額の横ジワ
- 眉間の縦ジワ
- 目尻の笑いジワ
- エラの張り(小顔効果)
- ガミースマイル
- 鼻根の横ジワ(バニーライン)
- 脇・手のひら・足裏の多汗症
- 法令線
- 目の下
- アゴ
- 口角
- 人中
- 首(広頚筋)
- 肩
- わき
- ふくらはぎ

※医師の診察により部位によってはヒアルロン酸を勧める事があります。
ヒアルロン酸注射とボトックス注射の違いについてはこちらをご覧ください。
施術の流れ
- カウンセリング・診察
- デザインマーキング
- 消毒・クーリング
- ボトックス注射
- アフターケア説明
料金
手打ちボトックス注射
眉間 / 額 / バニーライン / 鼻根
33,000円
目尻 / 目の下 / アゴ / 口角
33,000円
法令線 / 人中
33,000円
首(広頚筋)
99,000円
エラ(両側) (シングル / ダブル)
99,000円 / 178,000円
肩 (S / M / L)
88,000円 / 158,000円 / 250,000円
わき (シングル / ダブル)
154,000円 / 246,000円
ふくらはぎ (S / M)
250,000円 / 360,000円
※各税込料金
ボトックス注射前の注意点
- 現在妊娠している方、授乳中の方、今後6ヶ月以内に妊娠する可能性のある女性は、ボトックス注射が出来ません。
- 男性においては、ボトックス注入後、約3ヶ月は避妊具を使用し、パートナーの妊娠を控えてください。
- 閉塞隅角緑内障のある方、または、その素因(狭隅角など)のある方は、本ボトックス注射をすることで、坑コリン作用を有するので、症状を悪化させる可能性があるためできません。
- 嚥下困難等の神経疾患を有する方には投与できません。
- 痙攣発作及び心臓疾患の素因がある方はお申し出ください。
よくある質問
- Q:ボトックス注射の効果はいつから出ますか?A:通常3〜7日で効果が現れ、3〜6か月程度持続します。
- Q:ボトックス注射に副作用はありますか?A:注射部位の赤み・腫れ・内出血が一時的に出ることがありますが、数日で改善します。稀に効きすぎて表情が強張ることもあります。
- Q:ボトックス注射は繰り返し受けても大丈夫ですか?A:問題ありません。3〜6か月ごとに継続することで、シワ予防や小顔効果の持続が期待できます。
- Q:韓国製ボトックスとアラガン社ボトックスビスタの違いは何ですか?A:韓国製ボトックスは価格が安い反面、厚生労働省の承認を受けておらず、効果や持続期間にばらつきが出やすいという報告があります。また、不純物が多い製剤では抗体ができやすく、繰り返し治療すると効かなくなるリスクも指摘されています。当院では、厚労省およびFDAに承認された アラガン社ボトックスビスタのみ を採用し、安全性と効果の安定性を最優先にしています。

監修医師:吉見 公一
大手美容形成外科にて院長を務め、その後も複数の美容外科クリニックにおいて院長職を歴任し、美容医療の第一線を牽引してきた経歴を有する。
日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本レーザー医学会に所属し、長年にわたり安全性と美しさを両立させた治療を追求している。
TEAMS(医師・培養士紹介)












